なぜフリーマーケットで売りさばいたものの記憶はすぐ消えてしまうのか
フリーマーケットは楽し。
駒沢公園でフリーマーケットに参加してきた。
参加費は一区画2,500円。午前9時から受付ということなので、8時頃に家を出た。幸い駐車場にクルマを入れることができたので、荷物運びもらくちんだ。
雨が降り出す前に片付けちゃおうという目論見もあって、安い値札でどんどん売る。アロハでもなんでも200円。家が片付けばそれでいいのだ。不思議だが、売れてしまったものはすぐに忘れちゃうんだ。未練とか、残らない。あんなに一生懸命探して買ったものでも、そんなもんだ。
昼前にはあらかた片付いてしまい、ちょっと粘って一時頃には引き上げた。
雨が降らなくて助かった。
それでも日焼けで疲れてしまい、家でビールを飲んだらすぐ寝てしまった。
まあ、いいか。なんだか家のあちこちにたまった脂肪を燃やしたような気分。
またやろう。