なぜミストレスはウィーンの音楽をすいすいと奏でてすばらしいのか

オペラシティでフィルハーモニック・アンサンブル・ウィーンを聴いた。

ウィーンフィルの精鋭による、というのが興行主の謳い文句だけれど、あまり的外れではない。聴いたのはBプログラムで、ハイドンのチェロ協奏曲 ニ短調モーツアルト ヴァイオリン協奏曲、シューベルト 交響曲5番。ウィーン風味たっぷりだ。

いやはや、いいものだなあ。
アンコールはヨハン・シュトラウスシューベルト。最高でした。ありがとう。