なぜ大門の新亞飯店の小龍包で労ったり労われたりするのか

とびきりの友人のとびきりの奥様の母上がこの世を去られた。病床に長くつかれていたということは聞いていたので労しさは倍増する。誰でもいつかはこの世を辞さざるを得ない。いつも残される寂しさは変わらない。これを無常というのだなあ。人がいなければ人は生まれず育たず、残るものの偉大さに感謝します。もちろんご冥福も祈ります。

話は変わって、今夜は仕事仲間とのお疲れ様会。大門の新亜飯店でやりました。ここは小龍包がおすすめなので、ひとりひと蒸篭、といいたいところだが、5人で3蒸篭食べました。ニンニクの芽と豚肉の料理がうまかった。やはり仕事だけでは駄目。みんなでご飯を食べてお疲れ様会をする方が、能率も上がるし、新しいアイディアも出ると思う。ロマンチズムかな。なんとでもいいなさい。小龍包うまかった。