2007-04-14から1日間の記事一覧

なぜいまさらフルトヴェングラーを聴いて感心しているのか

幻冬舎から出た新書「カラヤンとフルトヴェングラー」中山右介を読んだ。 感想、すっごく感心した。ナチスドイツの時代から戦後にかけて、ドイツが、オーストリアが、ベルリンが、ウィーンがどうだったか不勉強で知りませんでした。この本ではその様子が音楽…