幻冬舎から出た新書「カラヤンとフルトヴェングラー」中山右介を読んだ。 感想、すっごく感心した。ナチスドイツの時代から戦後にかけて、ドイツが、オーストリアが、ベルリンが、ウィーンがどうだったか不勉強で知りませんでした。この本ではその様子が音楽…
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