なぜ東京湾アクアラインを行ったり来たりでクラムチャウダーなのか

潮干狩りに行った。

恒例なので、毎年書いているのだけれど、楽しいや潮干狩り。
ダイナミックなところは微塵も無く、潮が引いた浜辺をうろうろして熊手でざくざく砂を掘っては貝を探す。このちまちまとしたところがいいんだ。金脈を掘り当てるように蛤の大群が!ということは滅多に無くて、「おお、蛤だこのへんにいるぞ」と周囲を掘ってもせいぜい2、3個を掘り当てるくらいが関の山。それでも楽しい。

今回は家族三人で蛤を6個掘り当てたので、大戦果である。
さっそくみそ汁とクラムチャウダーになっておなかに収まりました。ああ、うまかった。
あさりはまだまだあるよん。