なぜ飯だけが楽しみなのにおこげ料理に巡り会えないのか

へえ、知りませんでしたよ、そんなの。
レストランで中国茶の急須にお湯をさしてほしいときは、急須のふたを裏返しにしておく。店員が気がつくと、お湯をさしてくれる。さりげなくていいなあ。

今日の昼飯はおこげを食べたくて「鍋巴肉片」を希望したのだが、四川の店なのにやってないという。残念。ネットで調べてもホテルや会社の近所にはそういうメニューをのせている店はないみたい。不思議だ。

東京にかえったら、おこげを食べにいこう。