なぜ井の頭線の中でiPhoneの数を数えているのか

twitterを書くようになって、blogがお留守になる話はよく聞く。

例外でなく、僕もそうなのだ。もともと日常雑記を書いているだけだから、twitterでボヤクと、なんとなく気がすんでしまうのであります。blogを読んでくださる方には申し訳ないです。

深夜の井の頭線で帰って来たのだけれど、感心することがあった。僕がドアの脇に立っているときに、見下ろしていた7人がけの椅子に5人のiPhoneユーザーがいたのだ。多すぎないか?しかも残りの二人は本を読んでいたり寝ていたりで、ケータイを取り出す気配がない。身なりからして、持っていても不思議でない。もしかすると7人ビンゴだったのかも知れないなあ。ちょっとみてみたかった。