なぜ暇なはずの一日がみるみる立て込んで終電帰りになるのか

まあイメージとして、ね


誰にも振れない仕事というものがある。

誤解がないように書いておくが、偉いからではなくて、ぺーぺーだからそうなるのである。行き止まりだから、そこに仕事が溜まるのである。しかも誰かに頼むと仕事が遅くなって、結局はやり直す時間がまたもったいないのである。なぜかこの手の仕事は、結構シンプルだ。でも人には頼みづらい。自分で机に向かえば1時間もあれば済んでしまう。それがまた問題だ。いったいどこにその一時間があるというのか。いやない(反語)。

けっきょくこうして真夜中に帰ってくる羽目になるのだ。ぶつぶつ。

会社のセキュリティのルールが新しくなって、メールの転送が使えなくなってしまったこともあり、家で仕事をしないと決めたのに、こうしてまた家でやっている。しかもアナログで。