なぜ明るいギターの音色は休みの気分によく似合うのか

連休も明日で終わりかあ。

今日は朝からお墓参りに出かけた。天気も崩れず、道路も空いていて終始スムーズでけっこうである。こんな日は昔の脳天気な時代の音楽が聴きたくなる。

Joyce Coolingは当時の音楽シーンでは珍しい女流ギタリスト。CAMEOのジャケットは知的な顔つきでかっこいい。70年代のタワーレコードの店内で良くかかっていたなあ。あの頃はまだCDなんてなくて、レコードを平気で持ち歩いていたっけ。軽くて悩みなき日々の音楽。

と書き散らしたら、88年のアルバムだって!いいかげんな事を書いてすみませんでした。(土下座)