なぜ代官山の電話局は用もないのにお洒落になるのか

versaloft2007-02-03


久しぶりに、ほんとうに久方ぶりに代官山の街へ出た。
びっくりしたのは八幡通りの電話局が無くなって、ブティックとカフェ付きのコンビニになっていたことだ。よく見ると建物自体はそのままなので、電話局の機能も残っているのかも知れないが、それにしてもなあ。その並びのおそば屋さん、朝日屋がまだ元気に営業している様子で、うれしかった。ここんちの力うどんがおいしいんだよなあ。

話は変わるが、お年玉付き年賀はがきで二等が当たった。
二等が当たったの10年ほど前にも一回あったが、その時は一個5000円のふるさと小包の中から6個も選べる、という豪勢さだったのに、今回はおそらく3000円、しかも一個だけ、というしょぼいものであった。当たってもんくを言ってはいけないが。
今回は娘の誕生日用に頼むがなにがいい?と尋ねたら「カニ!」だって。