赤塚不二夫展のことを書いていなかった。銀座松屋の「赤塚不二夫展 ギャグで駆け抜けた72年」のことであります。亡くなって、一年が過ぎての回顧展ですが湿っぽさは微塵もなく、ここが面白かったよね!という主催者の思いが強く伝わってくるいい展覧会でした…
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